和室

世界言語フォーラム2018 トゥルーズ

「世界言語フォーラム2018」が、5月27日(日曜日)、トゥールーズのカピトル広場で大盛況のうち、幕を閉じました。
「多文化共生」がこのイベントのテーマ。
「フランスに住んでいるすべての人たちが、自分の故郷の言語・文化に誇りをもって生きてほしい。」という願いを込めて、100のNGO団体が出展しています。

今年は25周年記念にあたり、当日、5000人くらいが参加していました。
イベント準備を通し、フランスに住んでいるいろんな外国人と接する機会ともなり、とても楽しかったです。また、自分自身、自分のアイデンティティや言語を再考する機会ともなりました。

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フランスでNGO文化交流事業サポート その2

フランスでNGO文化交流事業サポート その2

26日(金)の朝、上司が「ラジオ番組収録があるからおいでよ」と気軽に誘ってくれたので、ラジオ番組に登場。
ちょっと自己紹介と日本語の挨拶をさせてもらいました。生番組なのでカットなし。ひゃぁ、緊張したなぁ。
日本でもなかなか機会がない貴重な経験となりましたとさ。

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フランスでNGO活動支援 (文化交流団体) その1

フランスでNGO文化交流事業サポート その1

今回は5月6日からお世話になっている、文化交流支援NGOの活動内容を紹介します。
「文化交差点(フランス語でカルフール キュルチュエル」は、トゥルーズ市役所の支援で活動しているNGO文化交流支援団体の一つ。
「多文化共生」「自分の生まれ育った文化を大切に」がテーマです。言語/方言学者を招いて勉強会、伝統楽器をつかった音楽会、地元・お国自慢の食べ物をもちよった食事会などの活動を市民に提供しています。
5月27日(日)には、「世界言語フォーラム」という大きなイベントが町のど真ん中で開催され、100以上のNGO団体がブースでそれぞれの国の文化や言語紹介をします。日本からも2団体出店します。

当日の成功に向けて、意見交換や当日の動きについて5月9日・16日の二日間にわたって、会議が行われました。私はブラジル人の同僚ギオリゼちゃんとなんとかかんとか、出演者リスト制作や会計、会場設営の準備を担当させてもらいました。

東欧・アフリカ諸国・アジア、ラテンアメリカ。各国のブースを担当するNGO団体とお話をしつつ、フランスがいかに移民の国であるかを目の当たりにしました。私のフランス語は怪しい限り。でも相手のフランス語も癖がある。癖があっていいのです。
私はいつまでもどこまでも日本人。フランス人の話すフランス語は話せません。通じればいいのです。(開き直り?)

フランスに移住している人たちへ向けて、自分の故郷の文化・言語を大切にしつつ、自信をもって生活してほしいという願いを込めて、それぞれの言語で当日フォーラムの紹介をするビデオも作成されました。
いよいよ、あさってが世界言語フォーラム。楽しみです。

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フランスでイラストレーター その3(剣道友達の家族・写真家・音楽家)

フランスでイラストレーターのつづき。

1.剣道友達エミリーの家族、スターウォーズ版
(旦那がオビワンケノビに似ている・・・)
2.ブルキナファソ人音楽家友達 ママドゥ
3.ブルキナ時代からの友達 戦場カメラマン テオ
4.今働いてる 文化交流NGOで頼まれたチラシ。屋外夕食会のお知らせ

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Be'Con2018 ドラムの発表会(2018年4月30日)

今回は、岡山県新見市で通っているBeatland (ビートランド)ドラム教室のイベントをお伝えしつつ「ドラム演奏者の年齢・性別に関する傾向」を紹介します。

カリブ、ラテンアメリカ、アフリカ、ヨーロッパ・・・。
世界じゅうあちこちでライブに出かけて音楽を楽しんできましたが、ドラム演奏者といえば、お兄さん・おじさんドラマーが大多数。
女性(おばちゃん?40代女性ドラマー)はマイノリティー。10代のちびっこドラマーも出会ったことがありません。

2018年2月下旬、フランスでジャズドラムのワークショップに参加した際は、参加者20名中私だけが女性。
両隣に座っていた参加者のドラマーが、私に向かってこうつぶやくのです。
「ジャズの世界でドラムをたたくのは大抵20代以降の男性。それもヨーロッパ系白人やアメリカ系黒人がほとんど。ということはね、アジア系の女性でちょっとドラムがたたけるだけで、注目されるってことなんだ。」

「ドラムはピアノや木管楽器、弦楽器と比べると、もしかしたら人気がない楽器なのかな?女性や子供たちにとって、あまり親しみがないのかな?」

そんなつぶやきを頭の片隅におきつつ、日本へ帰国。
2018年4月30日 神郷生涯学習センター「やまびこ広場神郷」で行われたドラム教室の発表会「Be'Con2018」が開催されました。
22名のドラマーと11名のバンドサポートは地域に住んでいるミュージシャン。
ここで注目すべきは、出演したドラマーの年齢層と性別です。
小学高学年の子供たちは大人顔負けの演奏。2台のドラムを使って連弾したり、ロックやジャズは、まさにプロ級。また、60代の女性も笑顔で楽しく演奏をして会場を沸かせました。

実は、新見市正田にあるビートランド・ドラム教室に通う生徒たちは、小学生から60代までの幅広い年齢層。女性も多いです。決して、成人男性に特化した楽器ではありません。
フランスのワークショップで聞いたつぶやき「ドラムは人気がない楽器」という意見に反し、「ドラムは人気。とっても存在感のある楽器。そして、誰にでも開かれた楽器」なのです。
老若男女、和気あいあいと音楽を楽しむドラム。ドラムがもつ可能性を活かした理想の姿だと思います。

それは、「Be'Con2018」発表会の演奏をきいたら一目瞭然。
皆さん一人ひとり、ドラムで自己表現できる喜びにあふれていたからです。
私自身、ドラム演奏から元気をたくさんもらえたのはいうまでもありません・

ただ、世界中見渡してみて女性ドラマーが少ないのは事実。
この事実の裏側にある理由を、ここフランスで引き続き探していこうと思います。

なにはともあれ、「Be'Con2018」の演奏者の皆さん、そして指導された先生、お疲れさまでした!来年も楽しみにしています。




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