和室

フランスでイラストレーター・デビュー その1

私が一番得意なこと、アートに関わること。
特に美術。

ブルキナファソや東京在住のころは、イラストを描く余裕がなかったけれど、フランスで美術関係の人たちや美術館巡り、美術の講義をうけて、なんだか絵を描きたい気分になり、ひさびさにイラストを描いてみた。

これが意外や意外、フランス人友達たちに大ウケ。
「さすが、美術専攻」
「さすが、元中学校の美術教員」
「さすが、ドラゴンボールやワンピースの国、漫画大国で生まれ育った日本人だ!!!すっげーーーー。すっげーーー。」

あのぉ・・・。鹿児島大学の美術授業では、こんな漫画、習ってませんよ。
それから、日本人だからといって、みんな漫画オタクではありませんよ。
さらにいうと、美術の先生たちは、もっと本気で絵を描けますからねー。

このレベルは、今私が塾で担当している中学2年生レベル以下。(漫画が得意な女の子たち)
私が高校の実習におじゃました相模原市の某美術専門コースは、このレベルはさっぱり論外。

でも、余裕があったし、絵も好きだし、とりあえず、一週間で20枚くらい、この手のイラストをバーッと描いてみました。
所要時間は1枚あたり2時間くらいです。(デッサンだけだったら、30分間。でも、色塗りとかで時間がとられる)

今回は、3月一週目にかいたお気に入りの作品、カミーユちゃんとエディくんのフュージョン、バスケをしているマックスくん、フロくんのワンピース・ボンちゃんを紹介しますね。

それから次回は、剣道家セシールちゃんのイラスト(発注がかかった!)で、漫画の描き方をお伝えします。

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フランスでイラストレーター

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剣道を通じた友情

3月7日、トゥルーズの剣道稽古がひとまず終了。
稽古が終わった後、お別れ会を開催してくれました。

左となりにいるエミリーちゃんは剣道仲間でも一番気の合う友達。

というのも剣道のみならず、

「40代女性」
「教員(彼女は高校社会科教師)」
「NGO団体の職員としてアフリカ駐在経験あり」

の共通事項から、私ととっても話が合う。
三人の母でもあるエミリーちゃんはとてもバイタリティに溢れ、母親業も剣道も、教員業もバリバリ。
最終日には、サプライズプレゼントでクッキーもつくってくれた料理上手な彼女。
かっこいいなぁ、素敵だなぁとあこがれる女性でもある。

日本に帰国しても、どこにいっても連絡をとろうね!
わからないことがあったらいつでも連絡して。
次回、うちの高校に遊びに来て。生徒たちに日本の話をしてね!!
と。

そして、彼女の2番目の娘さんは私のファンで、
「カズエ、かわいい」「カズエ、かっこいい」と、目をキラキラさせて私の剣道を応援してくれたり、
私の素振りのとなりで素振りをしている。

剣道を通した友情は、今後も続くのであった。

3月13日に帰国。ふたたび日本で数学講師。
ちなみに、次回の話題はフランスで漫画家デビュー?

180301 kendo GODO KEIKO soiree




フランス滞在

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合同稽古の一コマ フランスで剣道その3

フランスで剣道。
2月最終水曜日は、合同稽古とよばれる稽古。

市内3つの道場から稽古をしに集まってきました。
フランスらしいなぁと思ったのが、この写真。
まじめな写真の後に、ダラっと崩れるみんな。
なかなか日本の道場ではない。

とっても素敵な仲間たちと稽古ができて本当にうれしいな。

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フランスで剣道

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フランスで剣道 その2

つい先日、セシールちゃんが道場に遊びに来た。



彼女、ママさん業で忙しく本気剣道はしばらくやっていない。
それでも剣道は大好きでよく遊びにきてくれる。(旦那さんも息子さんも剣道家)
彼女が稽古を見学後、パスカル先生に「パスカルー、帰るね。ありがとっ」と目配せでウィンクしたところ、先生がパパっと彼女の元にかけより、お別れの挨拶ほっぺにチュー。

ここはフランスなんで、チューはただの挨拶。お辞儀のようなものだ。
私もフランスでは、誰に対してもほっぺにチューの挨拶をしている。

ただ、剣道場で先生が、袴を着たまま、竹刀をもったまま、女性へチューをするのが、なんだかすごくミスマッチで、あっけにとられてしまった。
日本だったら、チューどころか剣道の先輩や先生へため口は言語道断。
もちろん職場でも同じこと。

彼ら、剣道家である前にフランス人だ・・・。
まぁ、あたりまえといえば当たりまえか。

以下の写真は、セシールの旦那さんが撮影・加工してくれた写真。
きまってるぅーー!!!
さっそくフェイスブックの画面に登録したところ。ありがとうセシール。

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フランスで剣道

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フランスへやってきた道場破り、白袴の日本女性剣士、参上!!

トゥルーズで剣道を再開して2か月目。
これから数回にわたってフランスの道場でおこっている面白いあれこれを紹介します。

剣道場ではじめて知り合う人たちや別の道場へ行ったとき、困ることがある。
私は剣道初心者。級も段ももっていない。
それなのに、私がはじめて新しい剣道家に会うとき、ちょっとだけざわつく。

彼らは私をチラ見し、心の中でこんなことを想像している。

日本人→フランス人より強いぞ。
女性剣士→日本人男性剣士より強いぞ。
40代(中堅)→日本人女性剣士の中でも経験値高いぞ。4段くらいかな。
白袴→剣道経験者の中でも、さらに自分の強さに自信をもってるぞ。むっちゃ強そうだ。

注>>日本でもフランスでも9割以上紺色の袴。白袴を着て試合に臨む剣士たちはむちゃくちゃ強い。
(白袴の剣士が負けるとかっこ悪い?)

というわけで、私をチラ見した剣道家たちが想像することは、タイトルどおり
「フランスへやってきた道場破り、白袴の日本女性剣士、参上!!」だ。

そして、私の竹刀の一振りを一目みただけ、勝手にホッとされる。
「ププッ。なんだ、しょぼいじゃん。初心者かよ・・・。驚かせやがって・・・・」

いやいや、あなたたちが期待値あげているだけですってば。
それにしても、1.日本人女性 2.40代 3.白袴
この3点だけで、勝手に期待値があがるって不思議。

いやぁ、ステレオタイプって怖い怖い。


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フランスで剣道

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