和室

神奈川⇔ベトナム 難民⇔戦争

10代のカンボジアを皮切りに、これまで世界中を旅行してきました。
旅行中 たくさんの出会いの中で、
今につながる新しい世界が広がってきました。
「戦争とは」「難民とは」
ヨルダンに生きることを選んだ視点でもあります。

日本にいると難民といえば、中東ではなくインドシナを身近に感じていました。
日本で多くのインドシナ難民が住んでいる県が、神奈川県。
だから、なおさらです。

1975年に終わった戦争の結果、社会主義体制となったベトナム。
迫害や国の将来が不安で140万人以上の人たちが、母国を離れました。
同世代ベトナム・カンボジア系欧米人友達の両親たちですね。
繧「繝ェ繧ケ縲?_convert_20120110122744













日本はインドシナ(ベトナム・ラオス・カンボジア)難民の受け入れを、
78年以降に開始しました。受け入れ数は約一万一千人と聞きました。
神奈川県は3000人以上の難民を受け入れたそうです。

神奈川にインドシナ難民が多く住むようになった理由は、
*大和市に定住センターがあったこと、
*県営住宅の入居資格が緩やかだったこと、
*自動車関連産業など単純労働で働く場があったこと
などが、あげられています。

相模原市の小学校、同僚の仲間にも、
当時カンボジア難民のための日本語クラスを担当していた先輩がいました。

大学一年のカンボジア視察旅⇒世界中に生きるベトナム系ヨーロッパ人友達⇒
神奈川県のカンボジアコミュニティー⇒ベトナム⇒戦争と難民問題への関心繝吶ヨ繝翫Β縲?_convert_20120110113955
「友達の両親の故郷、社会主義国ベトナムってどんな国だろう。」

「イラク戦争がひどくなってきた。
ベトナム戦争も随分昔になって、戦争に対する意識が薄れちゃったのかな。」
with+quynh-1_convert_20120110122812.jpgというわけで、ベトナムに行ったのも、自然の流れでした。
神奈川、世界と、ベトナムに何かの縁。

ベトナム系スイス人友達、クィーンちゃんがベトナムに里帰り中、
遊びにおいで声をかけられ、
2007年年末、イラク戦争、真っただ中
ハノイ、ホーチミンにそれぞれ5日間ずつ滞在することになったのです。

ベトナムといえば、日本人旅行者にとって、人気の国の一つですね。
「美味しい料理」「可愛い雑貨」「エステ」「バラエティーに富んだ自然」
という売りで、今ではたくさんの日本人観光客をひきつけています。

美味しいものは美味しい。美しいものは美しく、可愛いモノは可愛い。
ベトナム料理(ハノイのマッシュルーム鍋、美味しかったなぁ~)
メコンデルタ、ハロン湾観光、陶器や雑貨を大量買い。
思いっきりベトナム観光を楽しみました。
GRL_0009_convert_20120110114911.jpgGRL_0010_convert_20120110114235.jpg
もちろん、ベトナム戦争の爪痕を知るという目的で訪れる観光客もいて、
たくさんの日本人観光客に出会いました。

というわけで、次回は、ホーチミンにあるびっくり人気スポット、
戦争テーマパーク「クチ トンネル」をご紹介。楽しみに。

********

最後に、神奈川県横浜市のイベント案内

週末1月14日、15日、パシフィコ横浜で脱原発会議が行われます。
http://npfree.jp/
関東圏にお住まいで、都合がつき興味のある方は是非。

4日後にせまる脱原発横浜会議
2012_01_14_flyer_omote_convert_20120110120443.jpg
未分類

0 TrackBacks
0 Comments

Comment

管理者にだけ表示

Trackback

トラックバックURLはこちら
http://kazitabonita.blog133.fc2.com/tb.php/88-ddde9d71