和室

貧困とは孤独のこと

私が アフリカ、ジンバブエを訪れたのは、2006年の7月。

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アフリカの子供たちに情操教育(音楽)の大切さ、喜びをつたえたくて、
神奈川県教師海外研修に参加させてもらった。


2年後2008年、
ハイパーインフレ、都市部の環境問題(コレラ流行)
たいへんな苦難にジンバブエ国民が翻弄された

物が外から入らない、外貨を持っている人たちが買い占める。
スーパーに物がない。
現金をもっていても、紙きれ、なにも手に入らない・・・。
食べ物が買えないということは、生きることができないことか?

首都のハラレ                  
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田舎
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国が大きな危機におちいったとき、なんとか生き延びた人たちというのは、
人との絆、自然との繋がりがあった人たちだったという。

人との絆

地方の家族や親戚や友人との強い繋がりがあった人たちは、
都市部に住んでいても、地方の開墾や収穫を手伝い、
現金はなくとも食べ物にアクセスするルートがある。

自然との繋がり

地方で自然と共に生きる生活を営む人たちも同じく、
地域にある植物や木の実などを食べ、飢えを凌ぐことができたそうだ


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人や自然に「繋がり」がある人
家族や親せき、友人と縁遠い「孤独」な人

先般の東日本大震災を振り返る。
地震後の経済破たん、食と農の安全と安心、
大きな問題をかかえながら、前進している国
その一方、破たんしていった国もある。


自分のすぐ目の前に、ヒントはころがっている。そして、まったく別の国や時代にも、ヒントが転がっている。

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アフリカ

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