和室

震災 福島県から熊本県へ

震災 福島県から熊本県へ

2013年3月24日
福島県二本松市を離れる前日のお話です。

仲良くしていた同世代のママさんへ
「震災後3年たって、なにかかわったことってありますか?」と聞いたところ、
「何も変化していない。よくなるどころか地域や家族の断絶を生んでしまっている。
あえて良い変化といえば、放射線量が3年前より、ほんの少しだけ下がったことかな」
とおっしゃられていました。

家を失った人、大切な人を失った人。
地元に帰れず非難を余儀なくされる人。
農家の方々にとっては、自分の将来・財産を失ってしまった農家・酪農家も多くいます。

震災後、5年たった今も、同じ答えなんじゃないかと思います。
そして、5年たった今年、今回は熊本県での震災です。
そして、鹿児島県川内市の原発はなおも稼働しているといいます。

熊本県の桜は散ってしまっているかと思うけれど、
福島県は今が桜が満開だと思います。

福島県の教訓を忘れてはいけません。

2013年9月、福島市の映画館でみた土井監督の映画。
飯舘村 ─放射能と帰村─


ドキュメンタリー『飯舘村 第一章 故郷を追われる村人たち』
公式サイト http://doi-toshikuni.net/j/iitate/
監督:土井敏邦 (2012年制作)
福島で考える

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2016/04/23(Sat) 23:05:45 | | [ Edit]
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