和室

マドモアゼルとマダム

ブルキナファソ赴任前に、仏語集中特別講習というのがありまして、
セネガル、カメルーンへ赴任される職員と一緒に
在外事務所で役立つフランス語を勉強しました。

クラスメイト2人は男性で、ムッシュー+名前(さん)とよびかける。
既婚も未婚も若くても年寄りでも、ムッシュー。
授業で、私のことを「未婚:マドモワゼル~」というか「既婚:マダム~」とよぶか、
クラスメイトから素朴な質問がありました。

確かにアラフォーでマドモワゼルというのは不自然。
でも、結婚していないからマダムではない。

先生の回答は、私くらいの年齢の女性に対しては、たとえ未婚であっても
リスペクトの意味も込めてマドモワゼルではなく、マダムと呼ぶというそうです。
おっと!!結婚していないのに、自動的にマダムになりました!!
ブルキナファソでもマダムです。マドモワゼルより、しっくりきます。

ちなみに、20代、30代前半の若い女性に対して、
「マダム」と呼びかけるのは、それはそれで失礼であるから、
「マドモワゼル」と親しみをこめて呼ぶとのこと。

うぅむ。語学の難しさというより、女性の心境の難しさ。

こちらは11年前、余裕のマドモワゼル時代。
2004年7月7日。
仏語圏アフリカ教育省関係者×関東教育関係者の合同研修@東京

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和さんのつぶやき

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2 Comments

Comment

言葉って面白いですね。きっと言語によって思考回路も変わるんでしょう。^_^
2015/07/14(Tue) 02:26:36 | URL | shukran [ Edit]

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2015/07/15(Wed) 12:04:30 | | [ Edit]
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