和室

「悼む人」~パリ新聞社襲撃事件~

パリ「シャルリー・エブド」襲撃事件 

2015年1月17日 
飯田橋(日仏学院)で追悼式が行われ、友人と参列してきました。
ポーランド大統領の葬儀を思い出し、再度、「悼む人」を読み直しています。

和室記事 ポーランド大統領の葬儀に参列して 2010年4月

*****抜粋*****
アフガニスタンで誰が何人死んでも 世界中の人たちは興味がありません。
アメリカで「テロ」がおこったら  世界中の人たちのニュースになります

「悼む人」の作者、天童荒太さんは、
2001年の同時テロ以降の流れについて、このように考えています

「死を公平に扱わない風潮が、生きている人の命に軽重をつけ、戦争やテロや、
ひいては身近な殺人事件といった悲劇の連鎖を生んでいる」

どんなに悪い犯罪を犯した人でも 
社会的に認められず 一人静かに息をひきとる人でも
生きた証、重みがあり、その命は誰もが平等に尊いのです

「悼む人」の主人公は 
その人が生きていたという命を悼むために、亡くなった方を知る人に
次の3つの質問をします

亡くなった方は、生前
①誰に愛されましたか
②誰を愛しましたか
③どんな人に感謝されましたか
*****************




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