和室

都会ライフVSスローライフ

先日、小学校時代の幼馴染、池袋に住むよっちゃんと会い、
「都会の生活VS田舎の生活」の話になりました。

P1030418_convert_20140113163104.jpg

私は、小学校時代を過ごした鳥取県に住んでいるころから、
東京にあこがれるイナカモノ。
鹿児島大学の1年生のころから、「就職は都会!首都圏!」と決め、
神奈川の先生へ。あこがれの都会生活をスタートさせました。

小田急線とJR横浜線、町田駅はとっても便利。
美術館、音楽、コンサートに劇団四季のミュージカル。
24時間じゅう、町は眠らない。

いろんな人たちと出会える。エネルギーに溢れる人。空間。時間。
「便利!とっても楽しい!都会ってスバラシイ!」
22歳から33歳までの11年間、首都圏の生活が大好きでした。

P1030419_convert_20140113163147.jpg
33歳から35歳のヨルダン・アンマン
協力隊員のイメージを覆す、リッチな生活。
首都のど真ん中(渋谷区の女子中)が勤務。
ダウンタウンに毎日通っている感じで、これまた
「首都隊員でよかった。アンマン大好き!」だったのです。

さて、今住んでいる福島県二本松市。
ドトールやケンタッキー、ユニクロもない。
小さなコンビニと牛丼屋。
画材を買おうにも、町中探しても売られていない。
東北本線在来線も強風で時々とまるし、バスは一日に数本。

P1030420_convert_20140113163204.jpg

夜8時にはお店は閉店。21日には小さな子供、お年寄りは眠りにつきます。
町は静まり、月明かりに照らされます。

太陽とともに人々は目覚め、
太陽とともに眠りにつくという
ゆったりとした生活をする毎日。
隊員や教員のころは、夜中の1時2時まで
起きていた私が、
今は、夜10時には布団に入って、11時には眠りにつく。
インターネットもi phoneもない。

教員のころは、年3回海外へ出ていたけれど、
今は、海外はおろか、県外に出かけることもほとんどありません。
それでも、とっても楽しいのです。

日々の生活の中で、福島の伝統的な祭りに参加できる日々。
朝日を浴びて、仕事前に地元の神社へ行き、お祭りに参加したり。
仕事の後に、小さな温泉に浸かったり。

海外の経験や都会の暮らしを終えたからこそ、気づく、
スローライフの豊かさです。

P1030421_convert_20140113163220.jpg
福島で考える

0 TrackBacks
2 Comments

Comment

スローライフ真っただ中

和さんが、、充実した日々を過ごしておられるのが伝わってきます。和さんだったらどこにいても、ポジティブに暮らしていけそうな気がします。私も、コンビニまで3キロ、ユニクロまで車で1時間、JRは1時間に1本の片田舎に住んでいますが、穏やかな海に癒やされています。
2014/01/20(Mon) 13:40:47 | URL | 月の沙漠 [ Edit]

田舎もの。

私は長野の電車も通っていない田舎で育ちました。田舎が大好きで大学時代こそ4年間だけ大都会東京の世田谷に住みましたが、合わずに地元へ戻りました。今はモロッコの最貧県と呼ばれるところでの生活です。田舎が大好きだったのに、少し退屈を感じているこの頃・・・首都にあがるとワクワクしてしまいます。まだ、田舎の良さが実感できてないのかもしれません。ないもの探しをするよりも、今ある幸せを噛みしめることの出来る大きなココロを持ちたいです。
2014/01/25(Sat) 18:48:26 | URL | るう。 [ Edit]
管理者にだけ表示

Trackback

トラックバックURLはこちら
http://kazitabonita.blog133.fc2.com/tb.php/251-ee308451