和室

フィリピン・ルソン島 「ルソンの母に恩返し」

毎日のように流れてくるニュース
「台風30号の直撃を受けたフィリピンでは、
 復旧作業も進んでおらず、食料品などの配給も滞っている。
「救援活動のため派遣される海上自衛隊が出港準備」

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22年度2次隊の海外協力隊、二本松訓練所で
私と同じ生活班の班長だったツッチィ。
フィリピンのレイテ島でお世話になった任地へ
恩を返したいと、今、立ち上がっています。

*****「日本」と「フィリピン」の顔が見えるニュース******
マニラ 共同通信 11月13日から抜粋

フィリピン・レイテ島で4月まで約2年半、青年海外協力隊員として働いた土田哲也さん(29)は、母のように慕った恩人の女性を台風30号で亡くした。
愛着ある「第二の故郷」の惨状に心を痛め、被災地への支援を日本で呼び掛けている。

海外経験のほとんどない若者が、レイテ島東部の漁業の町タヌワンに飛び込んだのは、2010年10月。

温かく迎え入れてくれたのが、ホームステイ先の電気工、テリー・アリッサさん(48)と、人情家の妻、グレイスさん(48)の一家だった。「親子同然の関係だった」(土田さん)。

同島の友人がタヌワンで撮った写真には、家が土台を残して破壊され、絶望して座り込む住人がいた。
見ず知らずの日本人の世話を焼いてくれた「レイテの母」や親切だった住人に恩返しがしたい。思いが強まった。
 
 土田さんは「多くの日本人にレイテ島の惨状をもっと知ってほしい。知ることで、支援の輪が広がるはずだ」と話し、まずは現地で救助にあたる市民団体への募金活動を始めるつもりだ。


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東日本大震災で失われた命や、被災者の暮らしも
シリア難民支援も、
今の自分の環境で、できるところで、思いをはせてみること。
知る努力をすること。どんなことも、やっぱり

「他人事ではなく自分事」

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写真は二本松訓練所のカメラマン 永井涼さんの提供
平成25年度福島県教師海外研修の研修先は、フィリピンでした。

写真は2013年8月 フィリピンの首都マニラとネグロス島(セブ島の隣)


東南アジア

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2 Comments

Comment

「他人事ではなく自分事」・・・素敵な言葉です。
地震や台風など自然の前では、人間は本当に無力ですね。これ以上、地球に未曽有の大惨事が起きないことを祈るばかりです。レイテ島の参事を新聞やテレビで見ていると、どうしても東日本大震災とリンクしてしまい、一層心が痛くなります。
2013/11/19(Tue) 09:39:15 | URL | みなちゃん [ Edit]

日本と中東とアジア

ニュースで知っていましたが、フィリピンはイマイチ遠くに感じてしまいます。これって日本にいたらシリアやパレスチナが遠くてよくわからない気持ちと似ているな、と思いました。
いつのまにか自分も見ざる聞かざる状態に・・・。
これじゃいかん!せめて目を開いて耳の穴かっぽじって世界にむけないと。もちろん日本のことも。。。
と思いました。知るだけですが、まずはそこから。
2013/11/21(Thu) 01:39:09 | URL | hirokonihongo [ Edit]
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