和室

スイス アルノ家の夕食から「我が家の掟」

スイスに行くと、必ず訪れるフランス国境の小さな町
ラ・ショッドフォン。
スイス人友達、アルノの産まれ育った町。
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アルノ家では、いつも優しい両親が迎えてくれる。
一見、物静かで穏やかなアルノパパ。

そんな彼の家には、パパがきめた掟があった。
「毎日、家族みんなで、夕食を一緒に食べること」

それ以外は、なんでもOK。

勉強しなくたって、学校にいかなくたって、
両親に怒られることはない。
高校からタバコや酒もOK、いろんな恋人を家に呼んでも、
文句を言われない。
高校生から、夕食後のデートや外出、おとまりもOK!
ってなわけで、
自由っていえば、とっても自由。

掟は一つ。
毎日、家族みんなで、夕食を一緒に食べること

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これが、簡単そうで、守れないらしい。
特に、中学、高校になると、友達や恋人の用事もあって、
家族より、自分のことが優先だ。

一度、アルノの妹が、夕食時間に間に合わず、
父親にぶっとばされそうになったことを機に、
「うちだけ、厳しすぎる!!」と、
兄妹たち3人揃って、父親に懇願届けを出したそうだ。
それでも、父親は頑として譲らず、
「高校卒業までは、何があろうが、家族そろって夕食」は続行。

妹たちが不機嫌な時(反抗期?)は、
夕食の団らんどころでなく、終始無言。
また、夕食をとった後、恋人や友人家で、再び夕食で、
妹たちは、太ってしまったこともあったそうだ。

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先日、アルノパパや私の母親と同世代の
お世話になった先生が天に召された。
初任の頃から、丁寧に指導してくださった先生。
ヨルダンから帰国後、すぐにメッセージをくれた優しい先生だった。
かわいいお孫さんもいて、優秀なお子さんたちも近くに住んでいた。
これからが一番楽しい時だったと思う。

居るだけでいい。」
「家族一緒の時間は、今しかないのだから。」


アルノ家の掟は、厳しいかもしれないけど、
とっても大切な家族のルールかもしれない。

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