和室

ヨルダン人画家 ハリールさん

以前紹介したとおり、私が小さい頃から関わってきた
いとこのヨシくんは、障がいを持って生まれてきました。
「ヨシくん、かわいそう」「ヨシくんの家族は、将来大変だろうな」
そういった眼で、みられること、考えることも、心配されることも、
彼が幼いころから、私の近くにいる大切な存在だったからこそ、よくわかります。

障がいや特別支援を要する人たちのほとんどが、
存在自体を社会の隅っこに追いやられ
自分らしさや自分の可能性を
地域や社会全体で発揮することなく、、
一生を終えることになるということにも・・・。

今回は、ヨルダンで出逢った素晴らしい才能と
その才能を見出した隊員の取り組みを紹介します。
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カラクケアセンターで養護隊員として働いてきた廉さん。
あこがれる大好きな隊員の一人でもあります。
彼は、障がいをもった人たちが自分らしく生きることができるよう、
そして、みんなの良さが発揮できるよう、数々のチャンスを与えてきました。

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廉さんと一緒に働くスタッフのみなさんは,いつも彼を活動を応援し、
サポートし、お互い助け合ってきました。

利用者の皆さんは笑顔いっぱい。
だって、いつでもみんなが、
楽しみながら新しい世界に出会っているのだから。
数々の活動は彼らの才能を刺激し、成長させています。

さて、こちら。
カラクケアセンターのハリールさん。
美術活動の中で、彼の中に眠っている芸術の才能が花開いたのです!!
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美術活動では、
素晴らしい芸術作品を制作するということに重きをおいていません。
というよりむしろ、利用者さんたちがもっている想像力をよびおこしたり、
絵を通して彼らの考えや感情を表出させることを目指しているそうです。

これらが、彼の笑顔のようにみんなを幸せにする、素晴らしい作品の数々。
どれほど私たちが彼の作品に心を動かされるのでしょう。
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誰にだって、良さがあり、才能があり、それらを発揮できる権利をもっています。
それらを見出す人、活かす舞台を整えることで、
より豊かな社会につながっていくのではないでしょうか。

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みんなが豊かに生きる社会を考える
以前のブログはこちら

いとこのヨシくんへ
「あなたがいたからこそ」2011年5月18日
http://kazitabonita.blog133.fc2.com/blog-entry-44.html

「日本で大切にしたい会社」2010年7月29日
http://kazitabonita.blog133.fc2.com/blog-date-201007.html
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