和室

本業 美術科教育 

ヨルダン美術隊員、美術科教員である私たち、
パレスチナ難民局の学校で、みんなが学び合える研究授業を作ろうと考えた。
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12月 授業研究に向けて 約2週間、
カウンターパートと試行錯誤で取り組んだ。
単元が決まると、指導案作成。私が日本語と英語、
内容を口頭で説明し、さらにカウンターパートがアラビア語版を作成
(こちらが日本語指導案)
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一人ひとりの作品作りではなく、テーマ別のグループによる、
グループごとの製作にしよう。
土粘土は、手に入りやすい。一つの袋で20円くらい。
見本作品を作るために、いろんな粘土で作品作り。

授業の様子
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素材と十分にかかわり、友達とアイディアを出し合い、協力する。
一人ではつくれないものを一緒につくる楽しさを味わったり、
友達の活動を見て、自分に取り入れたりしている。
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友達からどんな刺激を受けて自分の表現に活かしたか。
作品作りを通し、どんなことを思ったか。
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授業後の研究会
経験と理論の上で美術科教育の専門家である、
私たちのおかあさん(森本SV)の言葉が心に残った。

やりっぱなしの授業でなく、次に生きる研究会。
よりよい授業に向けての実践的なアドバイス。
今回の教材は、技術の高低差(うまい・へた)がでにくく、
みんなにとって楽しる。
子供たちにも、身近な素材(葉っぱや木の実)などを用意させてみると
さらにいい。
土粘土の扱いは、なかなか難しい。管理や作成上の注意点、
また、時間配分などの質疑応答もあった。

授業でうみだされた 「私の世界」土粘土の作品たち
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2月、私にとって最後の学期がスタートした。

初心に戻る
ヨルダンにいる目的は、
中東の理解を深めるだとか、アラビア語習得、イスラムを学ぶためではない。

まずは、美術科教育
美術科授業のサポートが第一。
ヨルダン人同僚と、共に考え、
パレスチナ難民局にあった美術科教育の向上のために、
私は今、ここにいる。

日々の授業、生徒たちの製作活動、美術科教員・隊員たちとの学び合い、
思いっきって美術科教育に立ち向かっている、今を大切にしたい。

授業後の写真 
ヨルダンで美術科教育と格闘中の仲間たち
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美術科教育

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4 Comments

Comment

ジャミール!

美術の授業の粘土、いいなー。突然やりたくなってしまいました。
粘土って温かい気持ちになりますよね。
パレスチナの生徒さん達も癒されていると思います。

私も町田市に住んでいました。6年ぐらい前まで。コストコの近くではなかったですが。
2012/02/21(Tue) 08:14:53 | URL | レイラ [ Edit]

良かった!

良かった。美術の先生やってた。ブログに美術の先生としてのあなたの姿が現れないものだから、ちょっぴり心配してました。(なんて冗談)これからもあなたらしい授業を展開していって下さい。
2012/03/10(Sat) 11:46:24 | URL | 月の砂漠 [ Edit]

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2012/06/17(Sun) 00:46:35 | | [ Edit]

日本の子どものも世界の子どもも

和さん、コメントありがとうございます。粘土を使った心あたたまる授業、いいですね。美術の表現ってコミュニケーションのツールなんだなって思いますね。今後交流できていけばと思います。
2012/08/12(Sun) 20:39:49 | URL | 山崎正明 [ Edit]
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