和室

オトナの女性旅 和さん編

先週、久しぶりにNHKテレビフランス語講座を見た。
タイトルは『オトナの女性旅』

女優の常盤貴子さんが、フランスの魅力を紹介しながら、楽しくフランス語基本表現を学ぶ番組。

2017年前半期、最終回の今回は、アルザス地方の五つ星レストランで、素晴らしいフランス料理を紹介してくれた。フランスって素晴らしい。美しい。さすがオトナの女性旅。

しかしまぁ、ああいう場所は私には合わないなぁというのが、所感。
あなたと常盤貴子さんは、同じ国にいっても全くベツモノですよ。といわれたらそれまでですが・・・。

さて。この放送を見ながら、自分自身のフランス旅、レストランを振り返る。
パリについた翌日、8年以来の友人アリスと市街地オペラで待ち合わせ。
カンボジア系パリジェンヌの彼女に、会うや否や「パリで美味しい、ベトナムのフォーが食べられるレストランを教えて」と聞き、パリのベトナムやタイ料理のおいしいレストランリストを入手。

その翌々日。
パリ郊外には、アフリカやアラブ諸国からの移民が住む地域が点在する。そこに住むブルキナ友人マタリアの親戚がコートジの手作りアチャケをご馳走してくれた。この地域は、まるでミニ・アフリカ。親切なセネガル人からレストランを教えてもらって、フランス滞在最終週には、そのミニ・アフリカで大好きなセネガル料理・チャブジェンを食べることもできた。

パリやパリ郊外だけでなく、各地で美味しい中東のファラーフェル(コロッケ)や、モロッコのタジン料理、西アフリカ料理のフトゥを堪能。

そうなのだ。フランスのレストランといっても、NHKフランス語講座で常盤貴子さんが紹介したような五つ星高級レストランばかりではなく、世界各地の多種多様なレストランがある。中東やアフリカにゆかりのある旅行者なら、少しフランス風に洗練された中東・アフリカ料理を、現地と違った美味さで楽しめる。

というわけで、私は、フランスの所謂おフランスな格式高いフランス料理は興味がない。だから、「一番好きなフランス料理はなんですか?」と聞かれても、フランス料理が何かがよくわからず、とりあえず、「チーズです。」と答える始末。(チーズは本当に美味しい!)

あぁ、私が常盤貴子さんのように、オトナの女性旅ができるようになる日は、いつの日やら。

写真は、ブルキナファソ人友達ママドゥ。
フランスで西アフリカ出身の人に会うと心がホッと安心。(笑)
トゥールーズで彼と一緒に、ハムとワインで乾杯。
170718 avec Mamadou
フランス滞在

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