和室

マイカー購入!運転中の出来事

ブルキナファソでマイカーを購入。
遠くにみえるのが私のマイカー、シンプルな白。中古日本車。
一ヶ月間、友達たちによる猛特訓のおかげで、
ようやくブルキナファソ国内の運転ができるようになりました。

20151102_170907. kuruma

とある週末のドライブ中、
助手席のドアがしっかり閉まらないという問題が発生。
「すぐに帰って、自動車修理場へ持っていこう・・・。」と二人に提案したら、
「は?なに言っちゃってんの?これは僕らで直せる範囲内。」
と、バッサリ。

ワイヤー・ドライバー・ペンチなど工具をかき集め、
二人で頭を悩ませ、手を動かしながら、ドアの解体、ねじの交換、
ワイヤーつなぎなおし・・、みごと修理完了。
彼らは自動車整備の関連の仕事をしているわけでもなく、理工系でもなんでもない。

うぅむ。すごい。これぞ本物の「生きる力」。
「修理にだそう。」「ないから新しいのを買おう。」ではなく、
「可能な範囲なら、自分たちの頭と手元にあるもので、最大限試してみよう。
自分の力で不可能なら、近くにいる人にお願いしてみよう。
それでも無理なら、修理工を探し、情報収集し、一番いいところに頼もう。」
というのが、彼らの発想。当たり前の感覚。

日本の工学部や理工系を目指す学生たち、電気機器や機械が故障したとき、よし直そう!という、バイタリティがあるのだろうか。
また、自分が機械オンチであっても、機械に強い家族や友人や恋人へ、
すぐに頼める信頼関係は築けているのだろうか。

私の場合、何も考えず、PCが壊れたらヨドバシ、車が壊れたら自動車屋さんへゴーだよなぁ。

またひとつ、これまでの当たり前を振り返るきっかけになりました。
(とにもかくも、アブドゥッラー、ローラン、運転の練習につきあってくれてありがとねー。)

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ブルキナファソライフ

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