和室

教えるセンスのある人たち スポーツ編

ひょんなことがきっかけで、はじめることになったテニス。
運動嫌い、運動音痴に加え初スポーツ。
本部ジュニア専門員だったころ、「在外にいったらテニスをやるかもよ!」と、
テニス好きな職員からラケットを譲ってもらっていて、
とりあえずスーツケースには入れてきた。

ラケットはどうやって握るんですか?
ボールをどこに目がけて打てばいいんでしょう?!
テニスの点数って、1点、2点と数えるじゃないんですね・・。
から始まったわけですが、本当に丁寧に、楽しく教えてくださった
某専門家。
テニスの上手さもさながら、教えるセンスある方だなぁ。と
とても感心してしまった。

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教えるセンスといえば、神奈川県相模原市のK小学校に勤務していた頃、
サッカー経験者のカタック(松岡修三似のイケメン)。
「仕事ばかりじゃなくて、体を動かしてリフレッシュしよう。」
「週に一度は、みんなでフットサルをして汗を流そう!」
といってたちあげた、カタック・フットサル・クラブ。

教頭は、サッカー指導経験もあるバリバリのスポーツマン。
憧れの特別活動主任も元サッカー部。
K小体育館にはフットサル用の練習グッズ・ゴールが完備され、
やたらフットサルの雰囲気に満ち溢れていた。

当時の私は31歳。例によって、
「運動嫌いだから。運動音痴だから。サッカーなんて、疲れるだけだから。」
と断固、拒否。
でも、周囲の熱い誘いに負けて1回だけ参加することに。

まずはボールの蹴り方。受け方・渡し方。
足の内側で、ボールを転がすように蹴るインサイドキック。
どこにボールを当てたか、どのくらいの強さで蹴ったか。どこまで飛んだか。
狙った場所に正確に蹴ることができたか。
止まったまま・動いているボールをとめて・走りながら・・・。

「今の蹴り方と前の蹴り方、どこが違うでしょう?」
と、考えさせて、ポイントを的確に伝えてくれる。
それぞれの運動神経とスポーツ経験にあった指導。

何回も蹴って、何回も修正し、余計なことはいわず体で覚える。
雰囲気作り。ほめて・指導して・休んで・簡単な試合をして。

ルールも少しわかるようになり、
サッカーってとっても楽しい!! と、急にサッカー好きになったことを
思い出しました。
そのころ、いろんな仕事が舞い込んできて、疲労しきっていたけれど、
同僚たちと運動をすることで、リフレッシュできたことも覚えています。
カタックはじめとした、当時のサッカー・スポーツ好き同僚には感謝です。

相手がどんな人であっても、モチベーションを上げることのできる指導者。
教えるセンスのある人たち。教える経験が豊富な人たち。
どこの世界にもいるものですね。
(そして、そういう人たちはたいてい仕事もできる。)

この年になって新しいことをはじめる瞬間。
新しいことを教えてくれる人たち。
なんだか、ブルキナ生活も楽しくなりそう。

スポーツ関連
(スポーツは苦手だけど剣道・弓道だけは好き。
 ブルキナファソには剣道場がなくブルキナ剣士もいなくて残念・・・。)
和室記事 2012年7月 ヨルダンで剣道
ヨルダンで剣道

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