08/30/2014 Sat 19:11 |
温泉天国福島から大都会のスパへ
今日は、横浜に用事があり、
ミナトミライにある「万葉の湯」に久しぶりやってきました。 まぁ・・・。すっかりアミューズメント化。 (といっても、こうやって自由に使えるネットがあってよかった) 全国温泉ランキングによると、 大分県や鹿児島県、北海道は、 ぶっちぎりの源泉数、湧出量。宿泊施設の量です。 初めての岳温泉は、訓練所候補生だったころの 碧山亭(写真はスタッフのころ撮影した冬の風景) ![]() 全国温泉ランキングにはあがってこないのですが、 温泉施設の「癒やし度」「快適度」ランキングがあったら、 福島県内の温泉はトップランキングに入ると思います。 理由は、人の少なさ。安さ。手軽さ。 ![]() 仕事帰りに、さくっと温泉へ。 地元の人たちへ優遇する制度があって、ワンコイン(500円)以下で入湯できる 温泉宿もあるんですよね。 平日は誰もいなくて、露天風呂も大浴場もゆったりのんびり。 温泉天国福島から、大都会東京へ 都会って、便利そうで不便ですよ・・・。 チケット購入も並ぶ、水の給水機も並ぶ、 髪を乾かす時間もない(後ろで待ってるから) サウナも人口密度が高くて、癒されない。 もちろん、写真は禁止(常に人が入っている) ![]() だったら、きっとあんまり感じなかったけれど、 東北福島のスローライフが一年間入っただけで、 こうも感覚が変わってしまうんだなぁ。 あぁ、とにかく人多すぎる。 写真は二本松市岳温泉の温泉 ![]() |
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