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和室

「届け応援メッセージ」―みんなが笑顔で生きる社会へ 公開授業③

いよいよ、明日からの一週間が、
活動では、最後の週となってしまいました。

ヨルダンの生活が、こんなに充実したのは、
ここに紹介している、ナザール女子校にいる
同僚、生徒、美術教師タガリードのおかげ。
いったいどうやって感謝の気持ちを表したらいいのでしょう。
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今回も
引き続き、公開授業の様子を
紹介します。

有森さんやJICAからの
お客さんを迎えて、
ドキドキしている生徒たちです。

まずは
クラスみんなで声を揃え、
「アッサラーム アライコム!」




授業内容を把握し、構想を練る姿は真剣そのもの
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どのように描くと、よりよく自分の気持ちが伝わるだろうか
応援のメッセージがとどくのだろうか。
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この2年間、誰に対しても、どんな作品に対しても、
良さをみつけ、伸ばすことを大切にしてきた。
褒めるだけではダメ。
「ヘルゥ(いいね)」ぐらいは、誰でも言える。
個々の努力や態度、そして作品に対し、
「なぜ良いか」という、理由も伝える努力をしてきた。
あなたの、どういった部分が素晴らしいか、
どうやったら作品がより良くなるか・・・。
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大切にしたこと
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観賞の時間がスタート
絵の中にある思いやメッセージを自分の言葉で。
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7年B組 授業 鑑賞の時間より
「日本とヨルダン 心は一つ」(右から4番目)
日本の旗とヨルダンの旗 その間にハートを描いたのは、
心は一つだからです。私たちの心はつながっています

がんばってください。

「ろうそくの炎を絶やさず」(右端)
「ろうそくの炎は、「希望の光」の意味も含まれます。
レース中、ろうそくの火を灯したまま、ずっと力を出し切ってほしいです。ろうそくの火が消えないようみんなあきらめないでほしいです。

「手と手をとりあって」(中央)
「左右二つの手が日本の旗を支えています。上下には、イスラム装飾模様を描いています死海ランナーが
手と手をとりあって走るように応援しています。


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【授業後、生徒の感想】
*障がいを持った人たちは、日本人や有森さんとマラソンして、きっと嬉しいと思う。
だって
一人じゃなくて、
みんな一緒に走るから

(5年B組)

*私たちの学校に有森選手が来てくれて、とても嬉しかったです。
 明日、カラク・バカアの障がいを持った人たち、
 日本人によろしく伝えてください。(7年B組)

*障がいを持った人たちが、マラソンに挑戦することは、とってもすごいことです。
 死海マラソンは大変だと思うけど応援しています。
 もしテレビや新聞に映ったら、お母さんに自慢します。(7年B組)

*私は死海マラソンに行けないけれど、
 きっとみんな楽しんでゴールすると信じています。
 死海マラソンの成功を祈っています。(7年B組)

授業を終えて。生徒たちの励ましや応援が届きますように。

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【「届け 応援メッセージ」ナザール校から死海マラソンランナーへ 
 授業を終えて】
 下校途中、「うちにおいでよ」といって、家に案内してくれる生徒、
 私がわかるまで、根気強くアラビア語で通訳してくれる生徒、
 有森さんに言いたいからと、「ありがとう」の練習を繰り返していたのに、
 いざ有森さんの前になると、緊張して日本語を言えなかった生徒
 「カリーマ先生が好き。この学校にずっといてね。」と言ってくれる生徒、

そして、いつも私の思いを聞いてくれ、
私がやりたいように活動させてくれている、
最高の理解者、カウンターパートのタガリード(写真左)
有森さんの来校をきっかけに、
みんなと素敵な時間を共有できて、嬉しかったです。

ありがとう
美術科教育

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