和室

日本で大切にしたい会社

小学校教員にとって、なじみの深いモノのひとつに
チョークがあります

いつも使っているチョークが生み出される過程には、
チョーク生産過程の裏側に、人々の「働いて社会貢献できることは幸せ」という
一人ひとりの誇りや思いや努力がたくさん詰まっていました

今回は、「日本で大切にしたい会社」で有名な、
神奈川県川崎市にある日本理化学工業株式会社を紹介します

知的に障がいを持った方が7割占めるこの会社は、
働くことの幸せを社員に提供しています
ダストレスチョークなどの価値ある商品を、
世の中に提供している企業でもあります

社長さんや周りの健常者たちが考えを出しあい、
障がいを持った人たちが、仕事が簡単にできるような仕組みを作っています

知的障がいの軽度によっては、馬鹿にしたりすることがあったそうです
でも、彼にリーダーという役割を与え、グループで協力する仕組みを作ることで、
馬鹿にするのではなく、頼られ教えるようになったそうです

また、長さの単位はわからなくても、形は理解できる人たちに対しては、
チョークの長さの型を用意し、そこにはまらなかったら、余分なところを削ぐように
したそうです

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働く人たちのひたむきな努力
社会に必要とされているという責任感

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「人間の究極の幸せは、人に愛されること、人にほめられること、
人の役にたつこと、人から必要とされること、
この4つの幸せは働くことによって得られる」
胸にしみる言葉ではないでしょうか

最後に、キットパスという新しいクレヨンのようなチョークを購入して帰りました
ガラスにも描けるというすぐれもの

日本が大切にしたい会社で働く、素晴らしい職人たちの集団が作ったモノを
ヨルダンの美術で使いたい

世界の国際協力も日本の障がい者雇用も、大切なことは同じ
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