和室

私にとっての外国語習得~スペイン語とアラビア語~

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私にとって初めての外国語はスペイン語
大学2年の夏に、アルバイトのお金を貯めて
マドリッドで短期留学をした。

やわらかな脳みそへ、言葉がグングン吸い込まれていった。

言語に身をゆだね、
生活にどっぷり浸かる。

言葉を聞いて理解したい。
思いを共有したい。


言葉で伝えたいことがある。
言葉で伝えたい人たちがいる

それだけで、モチベーションがあがり、
「聞く・話す・理解する」が一気に伸びていく。


繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20130110162221スペイン語と同じ方法で
習得したのが、
ヨルダン方言アラビア語。

アラビア語はスペイン語よりも難しい言語だ。


「話す・聞く・理解」
一か月半で簡単な
スペイン語を
習得できた19歳の私。

アラビア語は、半年間
(つまり6倍!)かかった33歳の私。




「読み・書き」
スペイン語の1か月半のほうが
アラビア語の2年間(12倍!)よりも、まだマシ。
ヨルダンでアラビア語習得への道はこちら↓
2011年5月29日記事「アラビア語をあきらめない」

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さらに、悔しいことに、
1カ月半で、マドリッドで覚えたスペイン語は、
スペイン語圏ラテンアメリカ・カリブ海諸国で通じるのだけど、
2年間、ヨルダンで覚えたヨルダン方言アラビア語は、
方言が違うモロッコやアラブ首長国連邦などの地域では
通じないということ。
(注:標準アラビア語フスハーは、アラブ圏共通言語なので通じます)

繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20130110162331私の語学習得方法は、
「映像と音」

人の動きと会話の雰囲気が、
映画や写真のように
インプットされ
映像として頭に残る。

同時に音の高さ、
音の強さ、声の出し方
として耳の奥に記憶される。

次に、同じ状況が来たら、
同じ表現を試してみる。
それの繰り返し。











語学は、私にとって、
「人と出会う」「新しい世界を知る」ためのツール。

言葉を操ることは、相手を理解しようとする気持ち。
心が通じればそれでいい。


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最後に、スペイン語とアラビア語の共通点。
「映像と音」習得方法の欠点は、
使わないとすぐにゼロに戻ること。

スペイン語が今、まったく話せず、過去の言語となったように
今、ヨルダン方言アラビア語も、頭のかなたに消えている。
寂しいけれど、仕方がない。
アラビア語で伝える人がいない、伝えたいことがないのだから、
ヨルダン方言アラビア語への意欲は一切なくなった。

でも、いつか、私の外国語の引き出しから、
ヨルダン方言アラビア語を取り出すチャンスが来たら、
大好きなアラビア語を取り戻すぞ!
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