和室

フランスで剣道

2018年、1月1週目から再開した剣道。
フランスのトゥールーズで、週に1,2度、剣道を学んでいる。
トゥールーズ市内に3つ剣道団体があり、私が通う剣道場はうちから徒歩5分。

パスカル先生は剣道5段。
日本の武道の知識や文化をしっかり教えてくださる。
道場では厳しいが、稽古が終わると、とってもチャーミングな先生。
パスカル先生から「フランスで剣道頑張れ!」と、白袴を譲っていただき、41歳にして稽古を再開することができた。

道場の仲間たちも、とっても素敵だ。みんな日本の作法を身に着けている。
すべてフランス語であるにもかかわらず、まるでどこか日本の中学校の剣道部にいるような感じだ。
とにもかくも、フランスのトゥルーズの剣道家たち剣道をするというのは、とても新鮮で楽しい。

今は、剣道の基礎中の基礎、足運びと竹刀の素振りを集中的に習っている。
サッカーやテニスなどの外国のスポーツと異なり、剣道独特の作法や思想がある。ただ強く、そして上手になるだけではだめなのが、剣道(すべての武道)の奥深さ。

剣道で竹刀を交わし汗びっしょりになる心地よさ、先生や仲間たちに敬意をこめてお辞儀をする瞬間、黙想の静けさ、剣道の後ぐっすり眠り、次の日の目覚めの良さはかけがえない。

剣道を通して得る貴重な時間。
フランスで剣道を楽しめる環境、今の自分、道場の先生、仲間たちに感謝。

おまけ★武道好きな和さん 過去の日記★
2012年 
ヨルダンで剣道

2017年 
ブルキナファソの柔道家たち
180217 Kendo 1


180217 Kendo 2


フランス滞在

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フランスの図書館

私はよく図書館を利用する。図書館大好き人間だ。

岡山の実家には、歩いて5分のところに図書館「学び広場」があった。
川沿いに面していて、夏は外で野鳥を見ながらお弁当。インターネットも使い放題。
とにかくよく利用していて、大好きな空間。


フランスの町について一番にチェックする場所が、スーパー。
その次に図書館だ。
どこの図書館が何時まで空いていて、どのくらいの規模で、どんな雑誌があって、どんなアクティビティがあり、込み具合はどうか・・・というように。

トゥールーズに滞在し、1か月経つ。5つくらい図書館巡り。
トゥールーズ住まいの友人たちも私の図書館マニアぶりには目を見張る。

今回はトゥルーズで、一番おしゃれな図書館を紹介。
町のど真ん中にある。

学校帰りにバゲットとチーズ、ハム、それから、ハリネズミの魔法瓶を持参し、公園でランチを済ませた後、おしゃれ図書館でフランス語の宿題をやっつけるのであった。


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フランス滞在

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モンペリエ市役所の新年会

1月9日 モンペリエ市役所内で市民へ向けた新年会があったから参加してきました。
今はトゥルーズ住まいですが、モンペリエはトゥルーズの隣町。学校帰りに寄ってきました。
会場はものすごい人。。
翌日の夕刊紙にこっそり登場。
是非次回は市長さんに会って、日本のプロモーションをしてみたいな。
ちょうど今年は日本フランスの160周年記念らしく、なにかできるといいな。

Montpellier
フランス滞在

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謹賀新年2018

明けましておめでとうございます。

今年はどんな年になるのか。どんな年にしようか。
どんな出会いがあるのか。。。今からもとっても楽しみ。
2018年も皆様にとって実りある年でありますように。

モンペリエ
2018年元旦

写真は元旦らしく着物な和さん

Nara
フランス滞在

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オトナの女性旅 和さん編

先週、久しぶりにNHKテレビフランス語講座を見た。
タイトルは『オトナの女性旅』

女優の常盤貴子さんが、フランスの魅力を紹介しながら、楽しくフランス語基本表現を学ぶ番組。

2017年前半期、最終回の今回は、アルザス地方の五つ星レストランで、素晴らしいフランス料理を紹介してくれた。フランスって素晴らしい。美しい。さすがオトナの女性旅。

しかしまぁ、ああいう場所は私には合わないなぁというのが、所感。
あなたと常盤貴子さんは、同じ国にいっても全くベツモノですよ。といわれたらそれまでですが・・・。

さて。この放送を見ながら、自分自身のフランス旅、レストランを振り返る。
パリについた翌日、8年以来の友人アリスと市街地オペラで待ち合わせ。
カンボジア系パリジェンヌの彼女に、会うや否や「パリで美味しい、ベトナムのフォーが食べられるレストランを教えて」と聞き、パリのベトナムやタイ料理のおいしいレストランリストを入手。

その翌々日。
パリ郊外には、アフリカやアラブ諸国からの移民が住む地域が点在する。そこに住むブルキナ友人マタリアの親戚がコートジの手作りアチャケをご馳走してくれた。この地域は、まるでミニ・アフリカ。親切なセネガル人からレストランを教えてもらって、フランス滞在最終週には、そのミニ・アフリカで大好きなセネガル料理・チャブジェンを食べることもできた。

パリやパリ郊外だけでなく、各地で美味しい中東のファラーフェル(コロッケ)や、モロッコのタジン料理、西アフリカ料理のフトゥを堪能。

そうなのだ。フランスのレストランといっても、NHKフランス語講座で常盤貴子さんが紹介したような五つ星高級レストランばかりではなく、世界各地の多種多様なレストランがある。中東やアフリカにゆかりのある旅行者なら、少しフランス風に洗練された中東・アフリカ料理を、現地と違った美味さで楽しめる。

というわけで、私は、フランスの所謂おフランスな格式高いフランス料理は興味がない。だから、「一番好きなフランス料理はなんですか?」と聞かれても、フランス料理が何かがよくわからず、とりあえず、「チーズです。」と答える始末。(チーズは本当に美味しい!)

あぁ、私が常盤貴子さんのように、オトナの女性旅ができるようになる日は、いつの日やら。

写真は、ブルキナファソ人友達ママドゥ。
フランスで西アフリカ出身の人に会うと心がホッと安心。(笑)
トゥールーズで彼と一緒に、ハムとワインで乾杯。
170718 avec Mamadou
フランス滞在

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