和室

サカベコで中東とつながる がんばれイラク!

先週1月11日に行われたイベント。
サッカーを通して国際協力!@JICA地球ひろば
まずはJIM-NET マキ兄さんのアイディア&行動力に脱帽。
それから、中東にかかわる人たちとの交流。
大好きな中東と、大好きな福島。

訓練所からの同期隊員、クークー、
先輩隊員モリモリさんも、パネラーとして発言していて、感慨深かった。
(遅くまでつきあっていただき、ありがとうございました)

写真は、JIM-NETマキ兄さんのフェイスブックより。
今は、福島駅でサカベコ。関係者の皆様、お疲れ様です。
がんばれイラク!

ちょっと宣伝;過去の記事
赤ベコ日記 イラクと福島をつなぐチョコ募金 2013年度版
http://borninjordan.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

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四ツ谷を楽しむ!

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小学校の先生(神奈川県相模原市/音楽担当)だったあの頃


四ツ谷に住んでいると、いろんな人と再会する。
「音楽の~先生ですよね!娘が大変お世話になりました。」
と声をかけられた。

教員を離れて、5年以上。
今や、先生と呼ばれることにも慣れないし、
お世話になりましたと言われても、ピンとこず・・。

保護者の説明によると、
私と娘さんの接点は、かなり薄い。

初任校:2、3年目(今から15年前)の二年間。
クラス・学年が違う児童。
小学校時代は、とてもおとなしく、手のかからない娘さんは、
私が担当する音楽クラブに入っていたそうだ。

担任だったら、まだしも、
担任でない15年前の児童は思い出せない。
ましてや、「手のかからない」「おとなしい」というあたりで
完全アウト。

「先生が娘のことを気にかけてくれたおかげで、
 音楽好きになり、自信をつけていったんですよ。
 あの頃、しょっちゅう音楽クラブの出来事を話していたんです。」

音楽クラブは児童の間では人気だった。
音楽クラブの楽器選びは、4月に行われた。
アコーディオンや木琴、バスマスターが人気。

彼女は、バスマスターを希望していたけれど、
ピアノも習ってないし、音符も読めない。
上手に説得して、希望者の少ないタンバリンやギロー、
カスタネットなどの小さな打楽器を
ひきうけてもらうことになった。

合奏の中で、出番はとっても少ない。ひかえめな彼女はひかえめに
出番を待ち、大切なところでしっかり音をだしていた(はず)

お母さんの話に戻ると、合奏の練習中に、
彼女を一人前に立たせて、大きくほめたらしい。
「今日のシンバルは、素晴らしかったね。
周りの音をよく聞いているんだね。
やっぱり~小の合奏には、あなたの音が欠かせない。」

このへんも、私はまったく思い出せない。
すごく印象薄いあたり、本気で思っていたかどうか、怪しい。
出番が少なく、放っておけば目立たない楽器を担当する彼女を
励ます意味だったのかもしれない。

でも、娘さんはしっかり覚えていて、中学に上がる前あたりまで
「私には打楽器のセンスがある」と家でしきりに自慢していたらしい。

彼女の家で、ピアノなど楽器を習わせる余裕はなかったけど、
小学校の音楽クラブのおかげで、音楽好きになり、
中学や高校では合唱部やコーラス部に入っていたそうだ。
専門学校では、バイトで貯めたお金で小さなギター(たぶんウクレレ)を
買い、いまでも、ときどき演奏したりしているそうだ。

帰り間際に写真を見せてもらった。
今、24歳の立派な女性。
すごく綺麗な人だった。
ますます誰だかわからなかった。

担任でもない教師に15年前の感謝の言葉を伝える
保護者の娘だから、きっと素敵な女性なのだろう。

なにげない一言で、子供の人生に影響を与える
教員の仕事。
音楽を通じ、生徒との出会い、そして保護者との出会いに感謝。

通勤途中に咲いていた紫陽花。6月中旬に撮影。
紫陽花は、神奈川県相模原市の花。
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キューバのアレイダ・ゲバラ(チェ・ゲバラの長女 2014年6月来日中)さんに会いに行こう!

大好きなキューバ。
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キューバにかかわりをもったのが、2010年です。
キューバに興味を持った理由は3つ。
○社会主義体制の国(中国やベトナムとは違う)
○スペイン語圏(今は完全に忘れてしまった言語)
○音楽・美術の優れた国(ここが一番大きい)

そんなこんなで、キューバ行きは即決。
2010年冬、ハバナのキューバ人友達宅に10日間滞在しました。
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中東や西アフリカ、アラブのイメージが強い和さんですが、
おばあちゃんになって住みたい国ランキングNo1は、キューバ。

さて今、キューバから、アレイダ・ゲバラ(チェ・ゲバラの長女)さんが
来日されています。
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先週は、近所にあるスペイン国営セルバンテス文化センター(職場から5分)で、
キューバ映画鑑賞会とアレイダさんの講演会、パーティーが催されたので、参加してきました。



タイトルは和さんの専門にビンゴ!
「Cuba Cuba Cuba
芸術っていったい 誰のもの」
です。

作品解説:
主人公のひとり、チェ・ゲバラ の娘 アレイダ・ゲバラを迎えて日本で初めて上映します。本作は キューバで 撮影され、2013年 バルセロナ 映画祭で賞を受賞しました。素晴らしい スペイン 音楽を バックに、音楽家 シルビオ・ロドリゲス、チューチョ・バルデス、画家 ネルソン・ドミンゲス 、サイーダ・デル・リオ など様々な分野の著名人を通して、キューバ の心に迫ります

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アレイダさんの講演テーマは、特別支援教育。
・教育はすべて無料。
・音楽・絵画の芸術教育。
・特別支援教育の充実

芸術って、音楽家や画家だけでなく、
みんなの心を豊かにするものなんですよね。

アレイダさんの携わる「パナマ連帯学校」
映画の中で、伝わってくるメッセージは、こんな感じでした。
「障がいを持った子供たちが、歌や踊りを通し、
自分の得意なことを見出したり、
人と交流する楽しさを感じることはもちろん、
学校を卒業し、社会に出てからも、胸を張って生きてほしい。
そういう社会の受け皿を、キューバ全体で築いていく。」

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アレイダさんから発せられたメッセージは、
世界の教育に通じる共通な課題だと思います。

なお、本日6月21日(土)は、福島県いわき市で講演会があるようです。
全国各地の人たちに、キューバの風を感じてほしいなぁ。
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写真は2010年1月に撮影 ヘンリ君、ありがとう!
四ツ谷を楽しむ!

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